会社が副業を禁止したい理由と副業解禁できない企業の将来性のなさ
働き方改革や人口減少によって副業が盛んだが、副業を禁止している企業が存在する。会社が副業を禁止したい理由を考えながら副業を解禁できない企業の将来性のなさについて考察。個人としてなにができるのかどうして ...
メルカリが出版業界を縮小させてしまうかもしれない
出版不況にとどめを刺すのは、実質無料に近い金額で本を読めるようにしたメルカリやフリルなどのCtoCコマースなんじゃないかという話.
イノベーションを天才に頼ってはいけない「ゲームの変革者」【書評】
元P&G会長兼CEOラフリー『ゲームの変革者』をまとめと書評で紹介.イノベーションはベンチャーだけではなく大企業にこそ必要であることと、継続的にイノベーションを生み出すための組織や仕組みを解説.天才や ...
インスタグラムで自分がフォローされているかわかる2つのツール【2019年版】
インスタグラム(Instagram)において自分がフォローされているのかを確認したりフォロワー管理をするために現在使用できるツール「Ins Tracker」「Follow Track」をテストしたので ...
新しいことを習得するための1万時間を20時間にする方法「最初の20時間」
ジョシュ・カウフマン「最初の20時間」によると新たなスキルの習得に一万時間は必要なく最初の20時間が非常に重要だと言う。あらゆることを20時間で学ぶほうがいい理由とそのために必要なポイントを紹介。
テロより高齢者ドライバーが10倍危ないことを「ファクトフルネス」的に検証してみた
FACTFULNESS(ファクトフルネス)のポイントをまとめながらそのなかのリスクを正しく恐れるという部分について、テロリストと高齢者ドライバーのどちらを恐れるべきかという点について検証してみました。
幼児教育はプログラミングより算数、英語より日本語『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』
落合陽一のゼロヒャク教科書を読んでみて、自分自身としても子どもに対してもどう学びどう接していけばいいのか考えてみた。プログラミングや英語との付き合い方のヒントにも。
『複業の教科書』を読んで副業は確実な未来だと思った
世の中の副業を進める西村創一朗さんの『複業の教科書』は「副業」ではなく「複業」とはなにか解説しながら「副業始めようかなどうしよう」と迷っている人の背中を押すような本でした。
事業会社とコンサルティングのマーケティング視点を理解する「劇薬の仕事術」【書評】
足立光氏「劇薬」の仕事術からトップマーケターのキャリアを理解しつつ、マーケティングで結果を出すポイントである「感情、結果、KPI」について考えてみました。
【前田社長・野村監督・島田紳助から学ぶ】メモをとる本当の意味は考えること
野村監督はメモを取れ、SHOWROOM前田社長はメモを取れ、一方島田紳助はメモなんか取るな心で記憶しろ。メモを取る取らないで言うと反対のことを言っているんだけど中身は同じことを言っているのかなぁ。 — ...
2018年に100冊読んだ中からおすすめできるマーケティング関連本5冊
2018年に読んだ本のなかから、マーケティングに関するおすすめ書籍をその本の書評と合わせて紹介。組織、インサイト、ブランディングと幅広く。
『これからの「売れるしくみ」の作り方』でマーケティングを考える
こちらもいつか本紹介の記事かなんかで見て購入していた本。マーケティングやプロモーション提案に関しては広告代理店の人たちの考え方や経験、努力って圧倒的なのでこのあたりの発想力的な本をまとめて購入していた ...
【読んでみた】「インサイドボックス究極の創造的思考法」【書評】
インサイドボックス 究極の創造的思考法 作者: ドリューボイド,ジェイコブゴールデンバーグ,Drew Boyd,Jacob Goldenberg,池村千秋 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 20 ...
『NETFLIXの最強人事戦略』がカルチャー作りの参考になりすぎた【まとめと書評】
『NETFLIXの最強人事戦略』で説明されているNetflixの企業文化や社員に求められるものを紹介しながら、今後のカルチャー作りにや採用活動、人事戦略にどう生かせるのかを検討してみました。