幼児教育はプログラミングより算数、英語より日本語『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』
落合陽一のゼロヒャク教科書を読んでみて、自分自身としても子どもに対してもどう学びどう接していけばいいのか考えてみた。プログラミングや英語との付き合い方のヒントにも。
『複業の教科書』を読んで副業は確実な未来だと思った
世の中の副業を進める西村創一朗さんの『複業の教科書』は「副業」ではなく「複業」とはなにか解説しながら「副業始めようかなどうしよう」と迷っている人の背中を押すような本でした。
事業会社とコンサルティングのマーケティング視点を理解する「劇薬の仕事術」【書評】
足立光氏「劇薬」の仕事術からトップマーケターのキャリアを理解しつつ、マーケティングで結果を出すポイントである「感情、結果、KPI」について考えてみました。
【前田社長・野村監督・島田紳助から学ぶ】メモをとる本当の意味は考えること
野村監督はメモを取れ、SHOWROOM前田社長はメモを取れ、一方島田紳助はメモなんか取るな心で記憶しろ。メモを取る取らないで言うと反対のことを言っているんだけど中身は同じことを言っているのかなぁ。 — ...
2018年に100冊読んだ中からおすすめできるマーケティング関連本5冊
2018年に読んだ本のなかから、マーケティングに関するおすすめ書籍をその本の書評と合わせて紹介。組織、インサイト、ブランディングと幅広く。
『これからの「売れるしくみ」の作り方』でマーケティングを考える
こちらもいつか本紹介の記事かなんかで見て購入していた本。マーケティングやプロモーション提案に関しては広告代理店の人たちの考え方や経験、努力って圧倒的なのでこのあたりの発想力的な本をまとめて購入していた ...
【読んでみた】「インサイドボックス究極の創造的思考法」【書評】
インサイドボックス 究極の創造的思考法 作者: ドリューボイド,ジェイコブゴールデンバーグ,Drew Boyd,Jacob Goldenberg,池村千秋 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 20 ...
『NETFLIXの最強人事戦略』がカルチャー作りの参考になりすぎた【まとめと書評】
『NETFLIXの最強人事戦略』で説明されているNetflixの企業文化や社員に求められるものを紹介しながら、今後のカルチャー作りにや採用活動、人事戦略にどう生かせるのかを検討してみました。
マーケターが読んでおくべき『ブランディングの科学』書評とまとめ
「ブランディングの科学誰も知らないマーケテイングの法則11」の書評レビュー. ダブルジョパディの法則のような通説をひっくり返す法則を紹介しながら、ブランディングを科学することがマーケティングやブランデ ...
仕事の量は質を生むが、ほとんどの人に長時間労働は必要ない
仕事において「量が質に転化する」「最初の2年は量をこなせ」というのが本当か検証するために起業家の働き方を調べてみた。その上で長時間労働がなぜ脆化に結びついていないのかを考察してみました。
年賀状はコストに見合う効果があるのかという話
年賀状を企画する時間、発送リストを作る時間、デザインを考える時間、確認作業を行う時間、手書きでメッセージを書く時間、そこになんの意思もない年賀状発送ってコストに見合うなにかがあるんでしょうか。 — み ...
インスタグラムのシャドウバン解除はできるのか?(原因と解決策考察)
Instagramでいいねツールや過度なコメントでハッシュタグに表示されないシャドウバンという現象について経緯と自力で解除できるのかを検証してみました。
失敗からは学べることはないのか?『シンプルに考える』森川亮
元LINECEO森川さんの『シンプルに考える』を読んで、安易に失敗を推奨する文化への疑問となぜ失敗から学ぶことはないと言えるのかを考察。また森川さんのLINE時代に考えていた文化とNetflixの文化 ...
勉強しているはずなのに成果が出ない人へ『黄金のアウトプット術』 成毛眞|まとめと書評
成毛さんの『黄金のアウトプット術』を読んで、勉強しているのに成果のでない人はどういう点を意識するべきなのかを考えてみた。また文章を書くことのハードルを低くするコツと書くことのメリットを解説