代理店手数料はコミッションからフィーになっていくと思ったけどそうでもないかもしれない

代理店のコミッションとフィー

代理店に広告運用を依頼した場合運用手数料がかかるわけですが、手数料の決め方も代理店によって様々ですよね。

 

なんで手数料は広告費の20%なのか

慣習としてリスティングとかSNS広告の手数料は広告費の20%とされているんですが、これってまったく根拠や理由はなくてただの業界相場なんですよね。普通に考えて広告費が10倍になっても作業量が10倍になるわけないやろと。

 

広告費(原価)を開示しないパターンという発見

広告費に応じて10%〜30%くらいでコミッションとフィーの中間のような手数料を算出していたんですが、先日クライアントに広告費すら伝えないというパターンに出会ったんですね。

これは大企業とか数字や成果に無頓着なクライアントであれば確かにあるよねとは思うんですが、結構代理店都合。シュミレーションを盛ったら盛った分だけ粗利がでかくなるという仕組みなので儲かるんだけど誠実ではない。

 

どっちがいいのかはクライアントと会社の思想による

どれがいいのかはフレキシブルにやっていくべきだとは思うし会社の思想が強く出そう。

「結果出せば広告費がいくらでフィーがいくらでもいいじゃん」という考えと「フィーやコミッションはもらってるんだから預かった広告費で最善を目指すべきだよね。」というもはや宗教の戦いな気がします。

外資代理店の文脈で詳細なフィーを求める世の中になるのかなと思ってたけど、結果でマネジメントするべきだよねって方向に行くこともあり得るなぁと考えた日でした。

 

事業会社視点のデジタルマーケティングが理解できるいい本だから代理店の人は読んでおくべき。

デジタルマーケティングの実務ガイド

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