マッチングサービスは新潟米山知事のマーケティングを見習うべき

この記事を見たときに僕は思ったんですね。 

news.nifty.com

 

「これがインフルエンサーマーケティングだ」と。

 

インフルエンサーマーケティングとは?

インフルエンサーとは?意味と定義から注目すべきアカウントまで解説 | インスタラボ

インフルエンサー(influencer)とは、影響や感化、効果作用を表す「Influence」を語源とし、他者の購買行動に強い影響力を及ぼす人のことを指す言葉です。特に、SNSを中心とするCGM(Consumer Generated Media・消費者発信メディア)が情報伝達の中心となっている現代において、多くのフォロワーを持つオピニオンリーダーのことを指す場合も多いです。一般的にはテレビや雑誌に出演する芸能人、スポーツ選手といった、いわゆる「有名人」がインフルエンサーでしたが、インターネットやブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といったソーシャルメディアが普及してからは、インターネット上で消費者の購買意思決定に大きな影響を与える人物を指す場合に使用するケースが多くなりました。

 インフルエンサーマーケティングで重要なことは、それによってユーザーがよさそう!と思うことなので、有名人よりもむしろ友達とかのほうが本来効くわけです。インフルエンサー()と呼ばれるフォロワー1万人くらいのPRばっかり投稿している人がやったってそりゃ効果はないのは当然なんですね。

なので効果を出すにはインフルエンサーマーケティングをやる人とその内容のマッチング、例えば実際に使っているとか心からおすすめできるとかが必要になるわけです。

日本でインフルエンサーマーケティングがイマイチなのは、フォロワー多いユーザーに商品アップさせればインプレッション増えるやろ的な雑な運用が多いからなんですね。

 

日経新聞のインフルエンサーマーケティング事例

先日もTwitterで話題になってましたが、日経新聞のインフルエンサーマーケティングがこちら。これはあかん例として語り継がれそう。

f:id:ryunryun33:20180421131951p:plain

おそらくこれを見ても日経新聞の無料購読始めてみようとはならないし、参加している人のなかで普段から日経新聞読んでる人って皆無でしょ。

  

インフルエンサーマーケティングでは最近この記事がめちゃくちゃ参考になりました。

logmi.jp

米山知事のインフルエンサー力

ということでこれがなぜインフルエンサーマーケティング的に成功か考えてみるとこんな感じになります。

知事が実際の利用者である

よく見かけるインフルエンサーマーケティングがダサいのは実際のユーザーではない人が宣伝しているからです。企業や代理店からこれを投稿してくださいと言われて顔面と一緒に商品をアップしているだけなので説得力はありません。

一方米山知事は実際にハッピーメールの利用者なのでめちゃくちゃ信頼できます。

明確にベネフィットを伝えている

インフルエンサーマーケティングを効果的にやるなら商品アップして「よさそう〜」とか言うだけじゃなくてそれによってどんな効果があるのかベネフィットを伝えて、欲しい・買いたいというところまで持っていく必要があります。

米山知事は実際に大学生と会っているという結果を示すことでその点を明らかに伝えることに成功しています。

信頼感と拡散力がある

商品やサービスがいいという前提はもちろんインフルエンサーは影響力と拡散力が重要です。その点東大、医師、弁護士、知事という経歴による信頼感は抜群です。さらにニュースに取り上げられると全国区という影響力を持っています。

ただサービスをリリースしたりプレスリリースを打ったりしても効かない世の中では、どうしたら話題になるのか・どうやってニュースさせるかの仕掛けが重要です。

 

デーティング系サービスは見習ったほうがいい

ハッピーメールは米山知事に謝礼払ったほうがいいレベルだし、ペアーズ(Paies)やその他数多あるマッチング、デーティング系サービスもTwitter広告ばっかりやってないで「公務員は利用料無料」みたいな施策をやると信頼感増して一気に日本での市場も大きくなるんじゃないでしょうか。

 

blog.mineryu.tokyo

blog.mineryu.tokyo